好きなもんは好き

しあわせってなんだろう

Next Stage

 

 

また書き始めちゃった。今度こそ下書き止まりになりませんように。

 

 

愛するメインちゃんについて書きます。そんなことしてる暇あったらもっと企業研究とか志望動機考えるとかしろやってめちゃくちゃ思うんだけど、ここ最近ちゃんと「ここが好き!」を文章にしてなかったおかげで文章書くのがなんか慣れないのでESとか書く練習として書きます。さっさと就活終わらせたいけど書く。これは言い訳だ。

 

 

 

何言ってんだこいつと思ったら遠慮なくバツ印を!!!!!!!よろしくどうぞ!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気付いたら、大好きで大好きで大好きだったメインの時代が終わってた。“気付いたら”ってどんだけ遅いんだよって思うよね。思う。わたしも思った。まぁそれを実感したのがつい先日のROT最終週なんですけど。滝のように泣いてたら気づいちゃった。気付かないふりしてたんだけどなーーーーーーーー??????

 

 

 

初めてのJr.が大吾くんなので、わたしがメインと出会ったのは大吾くんと出会った時。高校3年生の冬。まぁここで15夏の話が出来たらとってもカッコイイんだけど、残念ながらそんなカッコイイことは出来ないのでわたしがメインと見てきたものの話をします。15夏の話の傷は今も癒えないし後悔し続けて一生自分の心臓刺すけどまぁ、うん(笑)

 

 

 

 

大吾くんをちゃんと見始めた時は、そうだな〜〜メインという括りすら気にしてなかったし、大吾くんがギラギラのセンターだとも思ってなかった。15クリパも行けてないから初めて松竹座に行くまでの情報源はレポとまいジャニと雑誌だけだったなぁ。その頃はもうドリステの話も進んでたから映画誌とかもあったっけ。

 

 

初めて行った春には文一くんがいたし、映画にも雑誌にも文一くんがいた。in大阪にもいたしジャニフワにもいた。だから2016年は4人というより5人のイメージの方が強いんだよな〜〜〜。でもやっぱりセンターの意識とか真ん中のこととか赤のこととか個人戦のこととか、この時からずーーーーーーーーーっと言ってたな。懐かしい。

 

 

 

ANOTHERの幕開いてキラッキラの姿であなとぅも歌う姿は忘れられないし一人二役とか小さな背中とか。アメフリはこじだいりゅちぇの3人だったね。エモかった。だいすきだったな〜〜〜〜〜〜〜〜大きな虹をかける大吾くん。ピースとパーで7を作ってるんるんだったね。変な人だった。Darknessのために定価出せるとかも言ってたなぁ(笑)でもほんとにDarknessよかった。ずっとin大阪のDarkness見てた。じょおだいエモエモストーリーが始まってたのもANOTHERだね。

 

 

 

 

1人でのお仕事も多い年だったなぁ。2回目の朝ドラでも坊主になってたね〜パイナップルみたいなモンチッチかわいかったなぁ(笑)体育会TVの陸上部に1人で殴り込みに行ったり(言い方)ある日突然PとJKの追加キャストが発表されたり早朝から過呼吸になりかけたラストレシピ決定とか。夏のPONと五年目もあったね。チョココロネちゅん〜〜〜全然思い出せるなぁ、だって3年くらいしか経ってないもんね。びっくり。

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いつ見てもカッコイイ。

 

 

 

ジャニフワは正直悔しい思い出ばっかりなんだけど。悔しかったな。博多の初日も梅芸の初日も病みまくってたな(笑)

 

秋の帽子コレクションとかも16か!!!KTRの種類増えたりとかもういろいろおもしろかった。いつの間にか周りも含めみんなKTRを見抜くプロになってた。写真みて地毛がヅラか当てるってなんじゃそれ。突如現れた茶髪のKTR貴重だよね(笑)

 

 

 

体育会TVで関西の陸上部出来たときすごい誇らしかったしそこら辺からこう、大吾くんの意思とわたしの気持ちがどんぱっぱしはじめたのかなぁあ。どんぱっぱ…………とは。

 

1人で関西背負ってお仕事してそれを関西Jr.全体に還元する、をこんなにもわかりやすく示してくれることある?って思った。その頃は個人でっていうのより全体意識の方が強かった。私が。だからみんなで東京乗り込んで東京のJr.と戦えたことが本当に本当に嬉しかった。結果はダメだったけどあの会場での関西と関西のオタクの団結力は凄かった。

 

 

 

メインの話するって言ってんのに全体してない個人の話してるね……担当だから許せ。

 

 

 

メインと見た忘れられない景色のひとつがWESTの24コン。Jr.コーナーで赤のトゲトゲ着てセンステで4人で歌ったDreamCatcher。幸せだった。こんなにも強い人たちいないって思った。カッコよかったなぁ。

 

 

 

 

 

2017年、この年がきっと私の中でメインへの気持ちを強くさせた年。

 

2月の東西。4人での雑誌とかミラクル成人の日に東京でプレミアの巣窟の収録したり(この日にあの伝説のまさにしサプライズが、、、スーツで待ってるましゃかどくん、、、)とか浮き足立ってたけど期待よりも不安の方が大きくて初日迎えるまで不安で不安でしょうがなかった記憶。慣れない東京でストと東のJr.に対して関西4人だけ。でもステージに立ってる4人はバカカッコよかった。ギラギラだった。関西背負ってた。4人で爪痕残して演舞が松竹座かと錯覚しかけたときもあった。アウェイを一瞬にしてホームに変えてた。凄かった。4人でのネクステとかビグゲとか。4人で貰った新曲のBring it onとか。震えたなぁ。こぉちゃんの立ち上がれから始まり大吾くんのついてきなで終わるこの曲を東西で初披露ってカッコよすぎる。4人のかっこよさが全面に出てたしずっと前に立って引っ張り続けてる4人だからこそ出来た曲だと思った。あの8日間が楽しすぎて終わってからもしばらくずっと東西に戻りたいって言ってたなぁ。

掴み取れNo.1 - 好きなもんは好き

 

 

東西終えてすぐの春。龍太くんが歌舞伎でいなくて3人で乗り越えた凱旋公演。ボロボロになるまでステージに立ち続けたね。東西と同じ演出も多かったけど東西よりもパワーアップした姿を見せつつも関西の温かみを感じられる1ヶ月だった。本当に東西含め50公演よく頑張ったと思う。

あの一件があったからこそ今の姿があるのでマイナスな記憶にはしたくないけど実際見てないけど3人でのぶりぶりはトラウマだよ!!まいジャニでやったやつとか冷や汗かくから見れないよ!!(笑)やっと苦笑い話出来るくらいにはなったかな〜〜〜〜ずーーっと泣いてたな、17春。

 

 

花粉への敵対心と合言葉は体調管理の始まり。

 

 

17年の4月からレギュラー放送の少クラで関ジュニ通信が始まった。4人で掴み取った仕事だった。in大阪しかなかった関西にとっての一歩前進。毎週とは言わないけど毎月トークと曲披露が見れる。嬉しかった。4人の頑張りが認めてもらえたんだなぁって。やっと関西も注目してもらえるって。そこから2年間途切れることなくコーナーを貰えたのが本当に嬉しいしありがとうである。2回目に龍太くん呼ばなかった件については許していないが。

今年度のご予定は、、、?????

 

 

 

大吾くん個人としては映画関連にCMや始球式、この年も個人仕事が多かった。死ぬほど楽しかった1年でもある。17年が好きすぎて18年になってもしばらくは引きずった。

スタタンがあったおかげでだいぶるたこじとの距離が縮まった。私の中でな。じょおだいエモエモストーリーについては触れだしたら死ぬので今回は割愛。

夏、流星ちゃんの16歳の誕生日に激重な日誌を更新し、ステージ上で誰よりも泣いてた大吾くん。若気の至りで意地悪をしてしまった時もあったけどしっかり自分で気付けて反省して猛省してまた更に愛が重くなってしまった20歳の大吾くん、大人になろうと必死になって全力で生きてる姿がカッコよかったし愛くるしかったよ。

 

 

 

少年たち、スタタンと終え、怒涛のラストレシピ期間を過ごして冬を迎えようとしたら突然4人が離れ離れになったね。兄組と弟組に分けられたあのクリパ、初めて流星ちゃんと離れて公演をする大吾くんはちょっぴり意地を張ってるように見えたけどずっと前向きに捉えてまたひとつ大きくなっていたように感じた。そのおかげで(?)るたこじとぎゅーーーーだった。兄組クリパの3人の尊さは異常だった。めちゃめちゃに可愛い。きっと大吾くんが弟になれていたからだと思うけど。ずっと3人でゲラゲラ笑っていて平和だった。17兄組クリパが好きすぎる余り、18クリパの幕が開いてから死にたくなったな(爆笑)

 

俺達の流星ちゃんの晴れ舞台を見守らなくてどうすんだという気持ちで弟組のクリパも見た。流星ちゃんが大きかった。1人で松竹座の舞台に立ってソロを歌う姿はさすがに泣けた。でも1人で4人揃いの衣装を着てる姿を見る度に胸が締め付けられた。隣には大吾くんにいて欲しいし4人でいて欲しいなんて我儘なことをずっとずっと考えてしまった。だからこそ大楽のクリスマスでの兄組サプライズがもう、、。号泣号泣大号泣。松竹座が海になりそうだった。一目散に流星ちゃんに駆け寄る大吾くんと抱きついて肩に顔を埋めながら泣いてて離れようとしない流星ちゃん。他の子とハグしつつも真ん中で泣いてる2人を暖かく包み込むるたこじ。泣かないわけないだろーーが。それぞれの公演でお兄ちゃん3人の強さも流星ちゃんの強さも知ったけどやっぱり4人の強さを身にしみて感じた日だった。流星ちゃんが泣き止まなくて話せなくなってる時はこぉちゃんが場を繋いでたし、流星ちゃんがお話している間はずっと大吾くんが背中をトントンしていたし何もかもが愛だった。一生忘れたくねえ光景だなって思ってたら信頼ありまくりの各誌が良い仕事をしてくれたのも懐かしい。

 

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2018年一発目のあけおめ。これも4人で叶えた夢。

4人が頑張って引っ張ってきてたおかげでみんなで城ホのステージに立てた。4人で立てた。17のJr.祭りのときに歌舞伎とは言え龍太くんがいなかったのが寂しかったから、本当に嬉しかった。決まった時は震えながら泣きながら友だちと電話したりしたっけ。みんなお祭り騒ぎだった。

ここから何を話すかわかる人はわかるだろうしまたかよって言われるかもしれないけど、またかよって私も思ってるけど!!!4人と見てきた景色の中で忘れられないもののひとつが初日だけになってしまったドリキャなんだよ。あけおめで作って貰った4色の衣装を着て上にあがったセンステで歌ったドリキャは集大成に思えたしキラキラしてた。久しぶりにちゃんとみんなで歌えたドリキャだった。一生言いますごめんな。ドリキャお化けになる。何度もツイートでも言ったけどドリキャ削った大人は出てきてくれ。デコピンくらいさせろ。なーんて。

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18春はやっぱりfnafかな。初めて見た時涙が止まらなかった。真っ赤なステージで1人で階段のテッペンに立ってた大吾くんもカッコよかったしやっぱり4人が引くほど強かった。同じ距離で輝いて同じ夢を見て歌を歌ってる4人がカッコよかった。4人揃いで貰えた銀の衣装がだいすきである。

 

 

春が終わって夏までの間それぞれがそれぞれの仕事を全うして迎えた夏、ノッフィナを歌う4人は相変わらず強かったししゆあげを歌う4人も逞しかった。新曲が出来て、バラバラだったけどメインが逞しかった。キャストが総入れ替えになった少年たちを見てる中でるたこじだいのBreakOutは安定感しかなくて泣きそうだった。

 

 

 

 

 

運良く9月にあった少クラスタジオ収録にも行っていたからそこでもメインを見れたけど、それが最後だったんだよな〜って。教えてくれるわけないけど教えて欲しかったな〜。メイン4人で写ってるオフショなんて春のやつが最後だった。あれも春が終わってから出た奇跡の賜物だ。

今考えてもあの時既になにわの話は本人たちは知っていたと思うとゾッとする。知らなかったのオタクだけなんだなぁって。何も知らずに見てたんだなぁ。

 

 

 

 

 

 

10月。なにわの早売りが流れて、心の整理がつかなくて翌日も泣きながら少クラのドリキャを見ていたけど、結成日の6日には大吾くんの言葉によって前を向いていたし、覚悟を決めたから振り返ることもしなかった。周りなんて気にしてる暇も余裕もなくてただひたすら7人を支えてついて行くことしか考えてなかった。周りのこと気にしてたら心が持たなかったから、あえて心の中で冷たくしてた。それは個人戦のときからそうだったけど。

みんなで幸せになれるんだったらそれが一番だけどそんな悠長なこと言ってるほど余裕なんてないしとにかく個人だった。だから自担以外の単独仕事なんて心から喜べたこともなかったし、立ち位置や歌割り、メンカラ、順番、何もかもに敏感になってた。それくらいピリピリしながら見ていた。大好きだったけど大嫌いなときもたくさんあった。同じ方向を見れてる気がしなくてなんのための括りなんだろうって思ったし結局大吾くんは独りなんだって思ってたしメインとは?ってなってた時もあった。大吾くんの還元の精神が空回りしてる気がして、誰も同じ夢を見てない気がして、あの頃の状況の何もかもが嫌で早く抜け出したくて早く別の括りが欲しくてユニットが欲しくてたまらなかった時も。

 

 

るたこじのことが大好きなのに、大吾くんのことずっと支えてくれて楽しくて優しい2人のことが大好きなのに、気持ちに蓋して見ないようにして、大吾くんとなにわのことだけ考えてた。2人のこと考えたらそんなん本当に精神病になりそうだったから。

 

私が大好きな4人の衣装も4人で作り上げた曲も雰囲気もマイクのそれぞれのテープも何もかも失ってることに目を背けてあけおめまで過ごしてたけど、やっぱり改めて考えたら寂しくてしょうがないなぁ……。

 

あけおめのオーラスは勝手に龍太くんだけの卒業式だと思っていたからそれはそれでバカみたいに泣いたし気持ちの整理なんて付けられなくて、だからこぉちゃんの件があってからもぐちゃぐちゃだったし、その事に触れた大吾くんの日刊読んでからなんて今世紀最大では?ってくらい病んだし。

 

全員での曲とかなにもかもがなにわ括りになって、当たり前に6人がそばに居るようになって、もちろん今までの不安とか孤独はないし居場所も出来たし心強いけど、梅芸やクリパ、あけおめで感じたメインの強さはきっと誰も塗り替えられないなぁ。知らんけど。大吾くんの隣にいてくれるるたこじの安心感、4人で駆け抜ける花道、こじだい・るたりゅちぇの歌割り、全部が宝物に感じる。

 

なにわがあるのに、7人があるのに7人で1列になれなくてなんだかんだ隣にるたこじがいることに不満を感じていた秋とか冬とかあったけど結局は安心感にホッコリしてしまっていたし後半なんてるたこじがサンドイッチしてくれただけで泣いていた。情緒。

 

あの場でるたこじの言葉聞きながら1人で唇噛み締めて肩震わせてた大吾くんにそっと寄り添って力強く引き寄せれたのは流星ちゃんだけだし、それでも自分も泣いちゃって嗚咽しながら泣く流星ちゃんの背中をさすれたのは大吾くんしかいなかったと思う。2人が背負ってきたもの、2人で見てきたものは他の人になんて分からない。もちろんオタクにだって。あそこで支え合えるのはるたこじとずっと一緒にやってきた大西畑しかいなかったと思う。

あんなにでっかいメンカラの愛が詰まった花束を2人に渡したのがあの2人でよかった。どんだけ違う道に行こうが4人はずっと4人だし絆もそのままだしずっと赤と青と黄色と緑だし、ずっとオレンジと緑と赤と紫だよ。

 

 

 

 

 

何言ってんだか……………………

 

 

 

 

 

 

メインで座談会するとこじだいがずっとふざけるし、かと思いきや龍太くんもふざけるし、流星ちゃんは毒吐くし、すーぐ話逸れてたなぁ(笑)大吾くんがとっても自由にお話出来てたんだなぁって思う。くっそどうでもいいこと、くだらないこと、真面目なこと、これからのこと、いろんなこと4人で話してたね。

るただいは、大吾くんがとっても後輩になるから大好きだった。龍太くんとの距離が近くなってもしっかり先輩として接してたしだからそこから見える兄弟感とかも好きだった。博多でのサシ飲みとかチーズダッカルビとか。結局行ったのはサムギョだったけど。プレゼント交換でチーズダッカルビのやつ買ってくるくらいの愛を龍太くんから感じてたし、中身知らないのにちゃんとそれ選ぶ大吾くんな……(しかも理由は袋のサンタさんが可愛いから……乙女かよ。)18春のコントの時ツッコミ役の大吾くんがちゃんと無茶ぶりに突っ込めるか心配で駆け寄ろうとしたり心配な顔でほんとのお兄ちゃんみたいな顔で見てくれてたのもほっこり。

 

こじだいは、程よい距離感なのにめちゃくちゃ熱いよね。オタクが勝手にバチバチしてんのになんかほんわかしてるし(笑)2人でご飯は恥ずかしくて無理なんて言ってたのに稽古終わりにご飯行ってたし普通に飲み行こなんて言うようになってたな……。2人での対談とかだと、全然共感し合わないし噛み合わないのに関西Jr.のメンバーの話になった途端共感し合ってるの、めちゃくちゃツートップ感あってすきだった。ずっと隣合ってって訳では無いけどいろんな視線でふたりとも関西のこと考えてたし全体のこと見てたんだなぁって。こぉちゃんの発言に誰よりも爆笑する大吾くんとか、いじけるこぉちゃんに割りと冷たい大吾くんとか、こじだいはとにかく人間味が凄かった。(語彙力)MC中とかの突然の耳打ちとかで見せる仕事人の顔が大好きだったなーーーー!大吾くんがピンチのとき、いっつも隣で支えてくれた。感謝してもしきれない。曲終わりにちょっとよろけた大吾くんを支えただけでお互い意識し合って照れちゃうのは訳分からないけどね!デレデレすぎて戸惑うわ!こぉちゃんだいちゃんの関係性がこれからも続きますように。永遠のライバル!!!!

 

大西畑はこれからもずっとこのまま。何も変わらなくていいです。変わらないでとかじゃなくて、その時々で関係性が変化していくのは当たり前だからそこにこだわるつもりはないし、別にそこが変わったって根本は絶対変わらないはずだから。お互い1番近いところにいるからこその距離感で支えあっててくれと願う。流星ちゃん今年高3なんだよね………………びっくりだわ……。

 

あげればあげるほどエピソードは出てくるし、キリないんだけど本当にメインちゃんたちは奇跡でできていたし、愛でできていた。こちらサイドからは計り知れないような重荷を背負いながらでっかい高すぎる壁を乗り越えてずっと明るい未来を見せてくれたメインちゃんは誰よりも強いよ。私の誇りだ。Jr.大賞、本当にみんな凄かったな。関西ってこんなに強いんだって思った。凄かった。20位以内になにわが5人も入れたことももちろん嬉しかったけどメインも全員入ることが出来た。集大成じゃん????

 

 

 

 

焼け野原と呼ばれていた時期が果たしてどこまでを指しているのかは分からないし、呼ばれていた頃を実際に見れていないから偉そうなこと言えないけど焼け野原だった関西をここまで活気づけて花を咲かせたのは間違いなく4人だと思う。たまたま見かけたツイートの言葉を借りるけど4人で駆け抜けた時代は私の中では立派な黄金期です。4人の死にものぐるいのスタートは見守れなかったけど、2人のお別れと4人の再スタートを見届けられて良かった。

 

 

 

これから先も絶対振り返っちゃうしなんなら厄介な亡霊になってるからしんどさに押し潰されて死にたくなるだろうけど、私は前向いて大吾くんについて行こうかなって思う。

 

 

 

 

 

 

もうみんな大好きだ〜~〜〜幸せになってくれ(泣)(泣)(泣)(泣)